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代表挨拶
Top Message

Change With DX
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Change With DX

Top Message
建設DXと「オールホワイト体制」で下請から建設業を変える

挑戦から未来を拓き
「豊和」を実現する
伝統の技術とデジタルの力で
未来へつながる組織をつくる

私たちホーセックが大切にしているキーワードは、“つながり”です。創業以来、一貫して掲げている企業理念「豊和」をすべての基盤とし、お客様、家族、地域社会、そして会社とのつながりを大切にしてきました。

これから私たちが目指すのは、永続的な発展と、心豊かな仲間の居場所としての組織(和)を築き上げることです。その実現に向けて、既存の建設業の枠にとどまらず、デジタルを活用した新しい組織づくりと事業成長に挑戦していきます。

これまで長い歴史の中で築き上げてきた信頼関係を守ることはもちろん、社員一人ひとりが真剣に向き合いたいと願う取引先との良好な関係を築くことが、“人と人との本来あるべきつながり”であると信じています。

そのつながりを、個人の努力だけに頼るのではなく、会社全体の仕組みとして強くしていくことが、これからのホーセックに必要な進化だと考えています。

また、長年の経験で培われた“伝承されるべき技術”を見極め、最新技術との融合による近代的なノウハウを追求することが、私たちの使命です。

そのために、積極的な投資と教育を通じて、先進的かつ継続的に進化するための好循環を生み出しています。職人の経験や判断力を尊重しながら、デジタル技術によって再現性と共有性を高め、次世代へ技術をつないでいきます。

挑戦できる組織づくりが
持続的な成長の原動力に

私たちは、デジタルを最大限に活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、人づくりと組織づくりにおいて、最適で最善の取り組みを行っています。その指針として掲げるのが、『オール“ホワイト”体制』の確立です。

2008年よりWEB基幹システムを活用し、従来の縦割り組織を見直しながら、誰もが挑戦できる柔軟な組織づくりを進めてきました。今後はこの取り組みをさらに発展させ、経済産業省が推奨するDX認定の2026年度中の取得を目指し、社内外に対してより透明性と実効性のあるDX経営を示していきます。

設計や施工管理を担う技術部門、現場での取付作業を行う工事部門、工場での製品加工を行う製造部門、そして情報を迅速かつ正確に共有する事務部門が連携することで、業務の効率化を最大限に引き出す仕組みを構築しました。

社内の取引を内部発注し、個人や部署間の協力実績を数値化することで、実務の瞬発力を高め、建設業界の荒波に対応できる体制を整えています。こうした仕組みは、単なる業務効率化ではなく、社員一人ひとりの挑戦と成長を可視化し、正しく評価するための基盤でもあります。

さらに、最新技術への投資として、3Dスキャナを導入した点群データによる現場調査、レーザー切断機や溶接機による製品品質の向上、コミュニケーションDXを通じたリアルタイムな現場状況の把握と判断、また全ての業務を一元化した基幹システム『建設タウン』など、すべての部門への投資を行い、『建設テック体制』を実現しています。

今後はこの建設テック体制を成長戦略の中核に据え、100億企業宣言の実施を通じて、持続的な成長と地域・業界への貢献をより明確に打ち出していきます。

デジタル下請として進化し
建設業の可能性を広げる

現在の建設業界を支えているのは、これまでの高度経済成長を支えてきた技術者や技能者たちです。しかし、建設業界における技術者や技能者の平均年齢は50歳を超えており、これからますます人手不足が深刻化することは避けられません。

だからこそ私たちは、技術を守るだけでなく、技術が活かされ続ける環境をつくる必要があります。人の力とデジタルの力を組み合わせることで、年齢や経験にかかわらず、一人ひとりが価値を発揮できる建設業を目指します。

「もし、あなたが50歳を迎えた時に、これまでの経験や実績を横において、世間で求められる新しい技術習得に対して、素直に、積極的に取り組むことができますか?」

この問いは、誰かを責めるためのものではありません。変化の時代において、経験を持つ人も、これから経験を積む人も、それぞれの強みを活かしながら前に進むための問いです。

これから世間で急加速する人手不足は待ったなしです。昔ながらの技術者や技能者が変わることができなかったとしても、今の最新技術を駆使することで、昔ながらの人財を最大限に活躍させることができる。

それを実現するのは、今、経験や実績を積み始めたばかりの私たちの使命です。新しい世代がデジタルを使いこなし、先人たちの技術や知恵を未来につなぐことで、建設業の可能性はさらに広がると考えています。

これからも、先駆的な取り組みを続け、お客様にとって最善のソリューションを提供して参ります。

ホーセックは、『オールホワイト体制』と『建設テック体制』をさらに進化させ、2026年度中のDX認定取得と100億企業宣言の実施を通じて、企業理念である『豊和』を実現する新しい組織づくりに挑戦していきます。

下請という立場から建設業を変える“デジタル下請”として、これからのホーセックにどうぞご期待ください。

ホーセック株式会社
代表取締役 毛利正幸
大学卒業後、イベント会社にてディレクターとプロデューサー業務に2年間従事。父親が経営する建設会社であるホーセックの経営危機を知り、同社に転職。営業から設計、会計や生産管理まで全ての業務を約10年経験した後に、代表取締役に就任。これまで経験した業務のすべてをクラウドでICT化したERP「建設タウン」を開発してDXを実現。同業他社へのシステム提供を開始し、建設業界の先端DXコミュニティを全国に拡大中。